ミドルスクールデッキ紹介②
2019年2月13日 Magic: The Gathering赤茶ワイルドファイア
ファクトを並べつつ早いターンで燎原の火で土地を縛りながら戦うコントロールデッキ
フィニッシャーは欲深きドラゴンやマスティコア等の燎原の火で落ちないカードたち
かの有名なKai Buddeが使って世界を取ったデッキです
マスクスブロック参入時のほうのレシピを載せます
メインデッキ (60)
クリーチャー (9)
4欲深きドラゴン/Covetous Dragon
1銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem
4マスティコア/Masticore
インスタント・ソーサリー (8)
2地震/Earthquake
2地盤の亀裂/Tectonic Break
4燎原の火/Wildfire
アーティファクト (23)
4緋色のダイアモンド/Fire Diamond
4厳かなモノリス/Grim Monolith
2ミシュラのらせん/Mishra’s Helix
3束の間の開口/Temporal Aperture
4スランの発電機/Thran Dynamo
4通電式キー/Voltaic Key
2摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone
土地 (20)
4リシャーダの港/Rishadan Port
16山/Mountain
サイドボード
4沸騰/Boil
2火口の乱暴者/Crater Hellion
2地震/Earthquake
2さし迫った災難/Impending Disaster
4スランの鋳造所/Thran Foundry
1地盤の亀裂/Tectonic Break
赤ポンザみたいな動きが主ですね
ミドルスクールの場合Force of willがあるので妨害要素をメインからもう少し増やしてもいいかもしれません
以下改良案
①地盤の揺らぎを採用する。土地にそこまで依存しないこのデッキなら大量のマナを確保しつつ相手へのけん制になる
②呪われた巻物を入れる。余剰マナを使える上にドローソースがほぼ無いデッキなので手札はおのずと少なくなるため
③ボガーダンの槌かウルザの激怒を採用する。主にヘビーカウンターへのけん制と最後の一押しに
あたりですかねー
墓地対策とかは①に書いたとおり入れたほうがいいのでそこはサイドボードのところを弄りましょう
ファクトを並べつつ早いターンで燎原の火で土地を縛りながら戦うコントロールデッキ
フィニッシャーは欲深きドラゴンやマスティコア等の燎原の火で落ちないカードたち
かの有名なKai Buddeが使って世界を取ったデッキです
マスクスブロック参入時のほうのレシピを載せます
メインデッキ (60)
クリーチャー (9)
4欲深きドラゴン/Covetous Dragon
1銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem
4マスティコア/Masticore
インスタント・ソーサリー (8)
2地震/Earthquake
2地盤の亀裂/Tectonic Break
4燎原の火/Wildfire
アーティファクト (23)
4緋色のダイアモンド/Fire Diamond
4厳かなモノリス/Grim Monolith
2ミシュラのらせん/Mishra’s Helix
3束の間の開口/Temporal Aperture
4スランの発電機/Thran Dynamo
4通電式キー/Voltaic Key
2摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone
土地 (20)
4リシャーダの港/Rishadan Port
16山/Mountain
サイドボード
4沸騰/Boil
2火口の乱暴者/Crater Hellion
2地震/Earthquake
2さし迫った災難/Impending Disaster
4スランの鋳造所/Thran Foundry
1地盤の亀裂/Tectonic Break
赤ポンザみたいな動きが主ですね
ミドルスクールの場合Force of willがあるので妨害要素をメインからもう少し増やしてもいいかもしれません
以下改良案
①地盤の揺らぎを採用する。土地にそこまで依存しないこのデッキなら大量のマナを確保しつつ相手へのけん制になる
②呪われた巻物を入れる。余剰マナを使える上にドローソースがほぼ無いデッキなので手札はおのずと少なくなるため
③ボガーダンの槌かウルザの激怒を採用する。主にヘビーカウンターへのけん制と最後の一押しに
あたりですかねー
墓地対策とかは①に書いたとおり入れたほうがいいのでそこはサイドボードのところを弄りましょう
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