①前回のリストから《パラドックス装置/Paradox Engine》禁止により抜けたことにおける無限マナルートの変更
②《絵描きの召使い/Painter’s Servant》解禁における搭載
この２点を主に変更しました
※一枚写真に写ってませんが、抜けてるカードは《定業/Preordain》です
勝ち手段は主に変わらず
①無限マナ成立→《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》の能力を残山札回数起動→追放した or 手札にある《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》か《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》を着地させて適当に１ドローして勝ち
②上記手段で山札を0にする→LO勝利カードが二枚ともない場合→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》を場に出す→《運命のきずな/Nexus of Fate》を撃つ→以下無限バウンス+無限自ターンなので全員殴り倒す
この二つに絞りました
状況勝利
《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》+《Timetwister》等の手札をリセットしてドローするもの
無限マナルート
A：《Power Artifact》+《厳かなモノリス/Grim Monolith》or《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
B：《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》＋《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
C：《等時の王笏/Isochron Scepter》＋《劇的な逆転/Dramatic Reversal》
となっております
後は妨害カードとして《弱者の石/Meekstone》とかを入れて足止めをしつつ、追加ターンで時間を稼いで無限パーツをサーチしてきて終わるって感じですね
前と比べてどうしても時間が掛かるので、サーチやドローカードは強いの満載にしておかないと辛いかもしれません
またウルザ本人が強力な統率者なので、ヘイトを買ってしまうかも…
まぁそれでも押しきれたりするのでやはり強いですね
更なる改良点として歩行バリスタをどこかに入れてもいいかもしれません
